FC(フランチャイズ)のメリット・デメリット
塾経営者の基礎知識:FC(フランチャイズ)のメリット・デメリット
FC(フランチャイズ)とは、コンビニエンスストアや、ファミリーレストランのように、フランチャイザー(事業者)がフランチャイジー(他の事業者)との間に契約を結び、ブランドや知名度(看板)、事業ノウハウを用いて、フランチャイズ会社がもつ同一のイメージのもとに商品の販売や事業を行う権利を与え、事業者はそれらを使って営業を行うシステムのことです。
フランチャイジーはその見返りとして、ロイヤリティーと呼ばれる一定の対価(売り上げの数%〜数十%)を支払い、フランチャイザーの指導及び援助の下に事業を行う両者の継続的関係をいいます。
テレビCMが流れたり、安定した仕入先などを未経験者でもすぐに利用できるところに最大のメリットがあります。一方で、デメリットとして考えられるのは、システムを逸脱して運営することができないので、自分の考えを全て反映させることが出来なくなる恐れがあることが挙げられます。
【主な学習塾FC(フランチャイズ)本部】
【関塾】
開業資金
●「Dr.関塾」総額761万5000円(加盟金315万円、研修費31.5万円、保証金50万円、開設諸経費(教具備品、生徒募集費、関塾webソフト料、看板その他)365万円)
●「進学学院」総額893万円(加盟金315万円、研修費21万円、保証金100万円、開設諸経費(教具備品、生徒募集費、ITシステム料、看板その他)457万円)
ロイヤリティー
●「Dr.関塾」入学金売上の50%、月謝売上の12%
●「進学学院」入学金売上の50%、月謝売上12%or20%
【ゴールフリー】
開業資金
総額285万円(加盟金105万円 保証金50万円 コーチング研修費40万円 教材費30万円 他60万円 ※備品第150万円〜リース利用 ※店舗・内装代等別途必要)
ロイヤリティー
総売上高の10%
【明光ネットワークジャパン】
開業資金
総額900万円(加盟金:300万円、設備・機材資金246万円、工事費95万円、広告費259万円)
ロイヤリティー
売上高の10%
【学研CAI】
開業資金
総額682.5万円(加盟金:250万円、保証金50万円、内装・設備・機材資金150万円、研修費50万円、初期宣伝広告費150万円(支援制度あり)
ロイヤリティー
月の売上の15%
【IEスクエア】
開業資金
●IE一橋学院 総額869万円(加盟金250万円、保証金50万円、他530万円、税39万円
●チャイルドアイズ 総額575万円(加盟金150万円、保証金50万円、他350万円、税25万円)
●WinBe 総額575万円(加盟金150万円、保証金50万円、他350万円、税25万円)
ロイヤリティー
●IE一橋学院/授業料の8〜10%
●チャイルドアイズ/授業料の15%
●WinBe/授業料の10% 他、諸経費にかかります。
【オー ハロー PC塾】
開業資金
総予算157.5〜500万円(加盟金36.75万円、初期基礎研修&アフター研修36.75万円、OJT&オープンサポート36.75万円、教材・マニュアル・帳票一式47.25万円、設備・機材資金、販促費、販促什器備品、PC代、机、椅子等)
ロイヤリティー
5万円+対象コース売上の10%(入会金、教室独自講座、物販などのオプション商品の売上は対象外)
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