個別指導学習塾の経営

中学校の定期テストで、500点満点中200点以下の点数をとるような低学力層の生徒たちの学力を上げるのは個別指導が良い。というより、個別でなければかなり難しいでしょう。

今の学習内容がわからない理由は既習内容が理解できないからであり、一人ひとりの学力に応じて復習していける個別指導スタイルではないと、基礎力充実な果たせないと思われます。

「わかるまで教えます」「わからない原因がわかります」といった指導方針は低学力層には魅力的です。

しかし、肝心なことがあります。あくまで本人が勉強しない限り、成績は現状維持のまま、伸びません。
まずは、「自分もやればできる」「絶対成績を上げたい」と思ってもらえるように仕向けること。意識改革から行わないといけません。

目標を設定したり、成果が出たときにわざとらしいくらいに褒める。
面白いことに、自信が出てくると顔つきまで変わってくる。結果が出てきたら楽しくなってますますやるようになる。

実際、私が指導してきて、定期テストの点数を1年で200点上げた子もいました。(稀な例ではありますが)今では、1教科80点台でも「かなりヤバイ」なんて言うようになってしまいました。

低学力層を救えるのは、個別指導が適しており、そこから、やりがいを見つけられるかもしれません。楽しいみを得られやすい環境だと言えるでしょう。

【個別指導学習塾の収入(概算)】

●入会金:1〜2万円
●月謝: 2〜3万円前後 (週2〜3回)

くらいが相場です。地域の情報を調べてみてください。

個別指導となると、一度に指導できる生徒の数が限られてきます。生徒数が15人(週回数によって変動します)を超えたあたりからあなた一人の指導では厳しくなってくるでしょう。アルバイトを雇ったりして拡大させていくことができるようになるでしょう。

アルバイト講師を雇ったり、販売促進や、経営を有利に進めるために今、FC(フランチャイズ)の個別指導が伸びています。FC会社には様々なところがありますので、どういった方針で進めているのかなど、見てみるだけでも良い参考になると思います。